6月8日に九州経済調査協会さまより地域経済情報プラットフォーム「データサラダ(https://datasalad.jp/)」をご紹介いただきました。

データサラダとは『地域経済の最新「素材(データ)」を「鮮度」を活かし「下ごしらえ」して美味しく「料理」食べ方いろいろ「データサラダ」』をコンセプトとし、公的機関や民間企業の提供する多くのデータを基に視覚的に理解しやすい形に加工し提供するサービスです。

今回は、データサラダの使い方から企業における採用のされ方、運用やシステムの作り方といったサービスの裏側まで丁寧に紹介いただきました。

卒論をはじめとする研究の利用への可能性や文系就職先として近年人気のIT業界で実際に働かれている方のお話を聞く貴重な体験をさせていただきました。